The words of lifeMarch, Reiwa 5 春風(しゅんぷう)を以って人に接し秋霜(しゅうそう)を以って自ら粛(つつし)む佐藤一斎(江戸時代後期の儒者) 他人に春風のような暖かさで接し秋の霜のような厳しさで自己反省する #生命の言葉 #神社 #月詣り