「あれっ！？ そんなに安倍推しだったっけ？」って言われたりします😅
ハイ、そんなに推しじゃありません😅
安倍晋三さんは憲政史上最長の期間、総理大臣をお務めになられました。
そうは言っても、何十年後かにご病気で亡くなられたり、老衰で亡くなられたら国葬儀にはなっていないと思います。
選挙の応援演説中に銃で撃たれ、殺されてしまった。その一点だと私は思っております。
非業の死を遂げた安倍さんに心を寄せ、追悼の気持ちを表し、
こんな恐ろしい事があってはならない、二度と起きてはいけない。そこに対しての想いはみんなで共有できるのではないかと思います。
日本国民のみならず、世界中のみなさんとその想いは共有できると思います。
想いを共有するためには国葬儀という形がふさわしいと感じております。
だからエリザベス女王の国葬と安倍晋三さんの国葬儀はまったく違うものと感じております。
比較するのは当然おかしいし、どちらにも失礼なことだと思います。
人種、肌の色、国籍、言語、習慣、宗教、障害、LGBT、財産、出自など、
いかなる物においても差別を受けることなく、お互いの存在を尊重することは大切だと思います。
私は学生時代はテニス部、今はトライアスロンをやっていて、スポーツが好きです。
スポーツの持つ素晴らしさを通じて、紛争や戦争の無い、まして暗殺などが無く、世界が穏やかで平和であることをいつも祈っております。
